関節の痛みには漢方薬

『ひざの痛みがだいぶ楽になりました!』←漢方薬を飲んで14日目

変形性膝関節症(ひざ痛)の症例です。
70代 女性

『ひざの痛みがだいぶ楽になりました!』←漢方薬を飲んで14日後

【どんなときに痛みが出ますか?】
□ 階段を下りるとき
□ 仰向けで寝ているとき
□ 雨の日
□ 歩き過ぎたとき
□ 長時間同じ姿勢で居ると
□ 冷えると悪い

【経緯】関節の痛みには漢方薬
2か月前に足をひねり激しく痛むようになる。
右ひざの内側が火箸を押し付けたような熱感と強い痛み。
整形外科で注射を6回打ったが効果なし。
週に2~3日電気治療をしているが効果なし。
夜眠っていても痛みで目が覚める。

【体質チェック】
・冷え性(足の指先のみ)
・多汗(寝汗をよくかく)
・寝付きが悪い、一度目が覚めると眠れない

【糸練功でチェック】
患部(右ひざ) 膀胱 陽証 1.0合
ひざの炎症をとる漢方薬と血流をよくする漢方薬を飲んでいただく。


30日後
◎夜間の痛みがなくなり、よく眠れるようになった
△長時間歩くと痛くなる
△階段降りるとき、以前より良いがまだ痛い


14日後
〇痛みはかなり楽になった
〇階段を下りるときも気にならない
△歩きすぎたら痛くなった
今回の患者さんは70代の女性です。
「運動しないと余計悪くなってしまう、動かさないと固まってしまう」と考え痛みをガマンしながら運動されていたので
正しい筋肉トレーニングやストレッチをお伝えし、決して無理はしないように申し上げたのですが、
ついつい歩き過ぎてしまうようでした。
痛みが軽減されると動きたくなる気持ちはわかりますが、
『痛みが無くなった状態』と『痛みが軽くなっている状態』とでは大きく違います。
「痛い!」と感じるたびに炎症はひどくなり、治癒のスピードが遅くなってしまいます。
とはいえ、家事や仕事など、事情によって避けられないこともありますよね。
仕方ない部分もありますが、ひざを使うのは最低限にしましょう。

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