チック症もADHDも改善傾向!!

チック症の症例です。
平成15年生 男性

チック症状がほとんど出なくなりました!

漢方薬を飲み始めてからおよそ2ヶ月経過しました。

チック症状としては
①足を強く地面にたたきつける
②首を素早く振る
③急に息を強く吸い込む
④強いまばたき・顔をしかめる
⑤体が急にビクっとなる

また、運動チックが出るせいか勉強に対する集中力がないというお悩みもありました。

初めて来店されたときには相談時に椅子にずっと座っていられませんでした
2回目もキョロキョロしたり資料や展示物が気になって問診ができなかったりしていました。
(医師からはADHDもしくはアスペルガー症候群の可能性が高いと言われていたそうです)

しかし今ではしっかりと受け答えができ、もともとの頭のよさもあってか治療のポイントや養生をしっかり理解してくれています。
(ADHDもアスペルガーも漢方薬で解決できる範疇です)

漢方薬を飲み始めたらすぐにチック症状の頻度が減少し、①②③は1ヶ月ほどでまったく出なくなりました。
今は④と⑤が時々出ているそうです。

とは言っても、④に関しては以前には1日に何千回といった程度で出ていたものが、家に帰ってきて少しするだけまでに減少しています。

⑤に関しては、激しい運動をし肉体疲労が起きたときに出る程度だそうです。

本人も「ほとんど出ていません」とはっきり仰いました。
糸練功でチェックしてもかなり良い様子です。
この調子で完治を目指しましょう!

チック症ADHDアスペルガー脳の異変異常興奮が主だと思います)という点で同じです。
漢方では病名ではなく、体質や出ている症状で使う漢方薬を決めます。この患者さんの場合はチック症状も激しい類のものですし、動きも活発。
性格的にはまじめ。周囲の期待に応えようと常に緊張している。
男性で体力もある。症状だけでなく、こういった個性性格からもよく効く漢方薬を選定するヒントになります。
ピッタリ合った漢方薬ですと、すぐに効果を実感できることが多いです。漢方薬は脳・心・気持ちに対しても改善する効果があるのですね。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です