本人が自覚していないチック症

チック症の症例です。
平成15年生 女性
2015.08.29

目や鼻がピクピク動く

主なチック症状は、下まぶたがピクピクする・鼻がピクピクする・首を動かす・咳払い

小学校3年生の頃からチック症状が目立ってきて、中学校受験時に悪化。(不眠にもなりストレスが多かったとのこと)
そこから現在まで1年経つも症状が改善されないのでお母様が気になってご相談にいらっしゃいました。

以前、チックを治すためにということで多量のサプリメント(ほとんどがビタミンや整腸剤など)を飲むも効果なし。
そのうちのひとつは飲むと気持ち悪くなり吐いてしまったとのこと。
(ニンニク末が入っていて、この方の体に合っていないことがわかりました。)

チック症状以外にも
肩こりがひどい
立ちくらみ、貧血症状がひどい
□空腹でもないのにおなかが鳴る(痛みは無い)
心配性でいろんなことが気になってソワソワする
寝言が多い
みぞおちの下が堅くなっていて押すと気持ち悪い
常に緊張している(肩に力が入っている)

性格的には明るくて笑顔の絶えない可愛らしい女の子です。
本人はチック症状の自覚は無いといいます。
問診と糸練功でチェックし、2種類の漢方薬を飲んで頂くことに。

2週間後。2015.09.05
お腹が鳴る、立ちくらみ、みぞおちの違和感は消失寝言も減ったといいます。
しかし、肝心のチック症状はまだ変化なし
少し漢方薬の中身を変える事にしました。

さらに2週間後。2015.09.19
お母様が「チックが減っている気がする」と喜んで仰いました。
本人も漢方薬に慣れてきたらしく、煎じ薬も粉薬もしっかり飲めているようです。
漢方薬は同じものを継続して頂きます。

緊張興奮チック症状を誘発します。

心が緊張すれば体も緊張します。
その逆も然りです。

肩コリは筋肉の緊張です。
これをほぐすことによっても、心の緊張をほぐす助けになると思います。

こういった観点から、肩甲骨のコリをほぐす施術をお伝えしています。
母娘で楽しくやってみてくださいね。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です