ご相談の多い病気
ADHD(注意欠陥・多動性障害)発達障害
・不注意(物事に集中できない、忘れ物が多い、ケアレスミスが多い)
・多動性(落ち着きがない、じっとしていられない)
・衝動性(突飛な行動を取る、順番を守れない、思ったことをすぐ口に出してしまう)
からだの痛み
からだの痛みは漢方薬の得意分野です。
しかし、ご相談にいらっしゃた方に「なぜ漢方薬で痛みがとれるの?」と聞かれることが多いです。
痛みをとるためには『患部の痛みをとる』『炎症をおさえる』『血流をよくする』『代謝をあげる』
これらが治療をするうえで大切な要素となってきます。
何件も病院をまわったけど治らなかったという「痛み」でも、漢方薬が有効なことはとても多いと実感しています。
(こちらもご参考にしてください からだの痛みの症例)
変形性関節症(膝の痛み)
関節リウマチ
腰痛・椎間板ヘルニア
坐骨神経痛
三叉神経痛
肋間神経痛
頭痛・偏頭痛
こころの痛み
こころの痛みは、からだの痛み以上に漢方薬の得意分野だと思います。
ストレス社会と表現される現代では多くの方がこころの病で苦しんでいらっしゃいます。
向精神薬(安定剤・睡眠薬など)に頼りたくないとお考えの方はもちろんのこと、
そういった薬がやめられなくて困っている方、副作用に苦しむ方も、
漢方薬で改善されるケースが多くあります。
病院の薬(西洋薬)と漢方薬の併用はほとんどの場合問題がありません。
漢方薬を飲んでいくうちに体質が改善されれば、自然に西洋薬が必要ではなくなります。
そうなってからやめていく方が無理もないし、安全です。
(こちらもご参考にしてください こころの痛みの症例)
不眠症
うつ病
パニック障害
更年期障害
ヒステリー
ノイローゼ
自律神経失調症
生理前緊張症候群(生理前のイライラ)
不眠症、パニック障害、不安神経症、うつ病、癲癇(てんかん)、
心因性疾患(心因性頭痛、心因性腰痛、心因性神経痛、過呼吸、動悸など)
本態性振戦、ADHD(注意欠陥障害)、赤面症、吃音、アスペルガー症候群
変形性膝関節症(膝痛)、腰痛、慢性関節リウマチ、椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症
変形性股関節症、頭痛、片頭痛、坐骨神経痛、三叉神経痛、肋間神経痛、帯状疱疹後神経痛、舌痛
弾発指(バネ指)、肩関節周囲炎(四十肩・五十肩)、肩こり、慢性的な頭重感、顎関節症
生理前緊張症候群(PMS)、生理不順、生理痛、子宮内膜症、子宮筋腫、子宮異形成
乳腺炎、更年期障害、更年期うつ、血の道症、冷え症
不妊(男性不妊含む)、多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)、無月経、早発閉経
卵管狭窄、卵管閉塞、チョコレート嚢腫
肌荒れ、ニキビ、貧血
夜尿症、夜驚症、寝言が多い、寝呆け、集中力がない
発達障害、自閉症、小児チック、トゥレット障害、多動、腹痛、下痢
小児喘息、扁桃腺炎、虚弱体質、毒っぽい
めまい(メニエル)、耳鳴り、耳管閉塞
蓄膿症、副鼻腔炎、アレルギー性鼻炎(花粉症、慢性鼻炎)、後鼻漏
せき喘息、気管支喘息、気管支炎、肺気腫、気管支拡張症、のどの詰まり
B型肝炎、C型肝炎、肝硬変、慢性膵炎、胆石(胆砂・胆泥)、すい石
胃・十二指腸潰瘍、ピロリ菌、クローン病、潰瘍性大腸炎
逆流性食道炎、食欲不振、異常食欲、過食症、拒食症、
過敏性腸症候群、下痢・軟便、便秘、胃もたれ、胃痛、胃部膨満感
切れ痔・イボ痔、脱肛
高血圧(自律神経性含む)、脳梗塞、脳梗塞の予防、心筋梗塞、心筋梗塞の予防
狭心症、不整脈、心臓神経症、動悸
脂質異常(HDLが低い、LDLが高い、中性脂肪が高い)
アトピー性皮膚炎、尋常性乾癬症、掌蹠膿胞症、蕁麻疹、進行性手掌角皮症
主婦湿疹、洗剤負け、乾燥肌、ニキビ、円形脱毛症
ドライアイ、緑内障、高眼圧、飛蚊症、糖尿病網膜症、白内障、黄斑変性症、黄斑浮腫
癌、悪性腫瘍、悪性リンパ腫、白血病、骨髄腫、血小板減少症、
膠原病、甲状腺機能亢進症(バセドウ病)、甲状腺機能低下症、痛風、ヘルペス
慢性疲労症候群、疲れがとれない、風邪をひきやすい、風邪が治りにくい
その他様々なお悩みにお応えします。
どうぞお気軽にご相談ください。