味覚障害と知覚神経にも漢方薬!

知覚神経障害の症例です。
40代 女性

感覚がにぶい?

「私みたいな症状もよくなりますか?」と知人のご紹介で相談にいらっしゃいました。

知覚神経障害とは触覚・痛覚・温度覚に異常をきたす疾患です。

 

具体的には、

 

□ 頭皮の感覚がない
・風呂でシャワーをかけるときも頭皮の部分は熱いも冷たいもわからず、首筋まで垂れてきてはじめて温度がわかる

 

□ 味(特に甘味)がわからない
・塩味もわかりにくい
  ・料理をする時には家族に味見してもらっている

 

□ 手指の感覚がにぶい
・食器を洗うときなどに水道の水がいくら冷たくても、いくら熱くてもわからない
  ・冷蔵庫に手を入れたときに冷感を感じない

という症状でお悩みでした。

 

糸練功でチェック

これらの神経障害は、主に精神的なストレスから起きていることがわかりました。

問診と糸練功の結果から、体質に合った漢方薬を選定しました。

 

漢方薬を飲んでみて、

1ヶ月経過 ⇒ 「少し良いかな」

2ヶ月経過 ⇒ 「良くなっていると思います」

 

□ 頭皮と手指の温度の感覚が戻ってきました。
シャワーも水道も冷蔵庫の冷気も、しばらくすると感じられるようになりました。

 

□ 甘味・塩味も少し感じられるようになりました

 

この症状に2年前から悩んでいらっしゃったといいます。
そしてここ半年で急に悪化してきたとのことで、それが2ヶ月でここまで改善されました。

「もっともっと良くなりたい!」ということで漢方薬は継続中です。

 

 

神経の病気は他人に理解されにくいものです。
「誰にもわかってもらえない」という孤独感もあります。

しかし当薬局にはこういったお悩みの方が多いです。
あきらめる前にご相談ください。

 

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です