体調が悪すぎて子宝は諦めていたのに(パニック障害・不妊症) 公開日 : 2024年2月15日 / 更新日 : 2024年3月2日 641PV パニック障害 子宝 治療症例 体調が悪すぎて子宝は諦めていたのに(不妊症) 34歳 女性「仕事のストレスのせいか体調が悪くなり、病院にいったところパニック障害と診断されました。処方された薬を飲んだのですがよくならず、インターネットで調べていたらこちらの薬局が出てきたので相談してみようと思いました。」 つらい症状は? □ 焦燥感 : ソワソワしていてもたってもいられない□ 不安感 : いろいろ考えてしまう、予期不安□ 動悸・息切れ・呼吸がしづらい□ 吐き気体質として、食べ過ぎると調子が悪くなる。食べても太らない。 ここに見出しテキストを追加 問診と気功でチェックし、漢方薬を選定しました。病気を治すためには、自律神経を整えること、貧血を治すこと。また、貧血を治すために栄養吸収機能を高める必要があると推測しました。①気のめぐりをよくする漢方薬②胃腸機能を高める漢方薬上記2種類の漢方薬を飲んでいただきました。 漢方薬を飲んで4週間後 「漢方薬を飲みだして3~4日したら症状に変化がありました。全体的に良くなっています!」とのことでした。良くなったとはいえまだ症状はあるので漢方薬を継続していただきました。 さらに4週間後 「だいぶ調子がいいです。旅行するといつもどっと疲れて大変になってしまうのですが、今回は体調が悪くならなかったので楽しい旅行できました。」と嬉しそうご報告いただきました。そしてさらに4週間後。もしかしたら妊娠したかも、ということで病院にいき妊娠を確認。もともと貧血気味で体型も痩せ型のため、元気な赤ちゃんを産むための体力増強、流産予防、妊娠中毒症予防として安胎薬の漢方薬を飲んでいただきました。その後、体調をチェックしつつ漢方薬を継続していただき無事出産にいたりました。「体調が悪すぎて妊娠も子育ても諦めていたのに、、本当にうれしいです。」と仰っていただけました。病気が治れば人生が変わる。漢方薬がお役に立ててよかったです。 こちらの記事もチェック休日を楽しめるようになった漢方薬のやめ時はいつなのでしょうか? (漢方治療症例)なかなか眠れなくて時計を何度も見てしまいます。トイレに行こうとすると動悸がはじまる(漢方治療症例)強烈な偏頭痛が再発!(1回だけ)乳腺炎 乳汁が出過ぎるというのも つらいのです 「急に気分が落ち込む(うつ・起立性調節障害)」 「学校のストレスで体調不良に(起立性調節障害)」 コメントを残す コメントをキャンセル名前 (必須) メールアドレス(公開されません) (必須) ウェブサイト 上に表示された文字を入力してください。コメントコメント送信 Δ このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください。