夕食の食べ方で睡眠の質が変わる!?

こんばんは、ふじみ薬局の高橋です。

今日は「不眠を悪化させる原因その3」です。

【その3】夕食のとり方が悪い

寝る直前に夕飯を食べると、カラダは「消化」に労力を費やすことになります。
本来、寝る前は最もリラックスした状態。
その時間帯に内臓を働かせてしまうのは、睡眠の質に影響します。

早食いや食べ過ぎはも消化器官の負担が増しすので要注意。
また、食べる時間も重要。夕食は就寝の3時間前までに済ませ、できれば就寝前の2時間は飲食を一切しないことが安眠・熟睡への近道と言われています。

自律神経や日内リズム・人間の生活リズムなどを考えると、本来は 朝食を最も多く食べ、昼はぼちぼち、夜は少な目 が理想です。
ところが、現代人は 朝はあっさり、昼ぼちぼちで夜こってりたっぷり というスタイルの方が非常に多いです。

しかしここでよく考えてみてください。
朝食や昼食は、仕事をする際のエネルギー源になりえますが、夕食の後は ただ寝るだけ の方が多いはず。
ですから、夕飯はそんなにいっぱい食べる必要はないのです。

ふじみ薬局ではこういった問題を解決するために『夕飯を半分にして酵素ドリンクを飲む』ことをおすすめしています。
大和酵素の本草・バイオ本草を飲まれたことのある方はご存知かと思いますが、酵素ドリンクは空腹感を飲んだ瞬間に消すことができます。
なので「夕飯を減らすと寝る前におなかが空いて困っちゃう」という方に最適です。

夕飯を減らした上に酵素で消化を助けてもらう。すると老廃物の除去が捗り、翌日とってもスッキリ!
デトックスはほとんどの病気・疾患の治療をスムーズに行うために必要なことです。
店頭で試飲もやっていますので、お気軽にお尋ねください(^^)

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